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<作成に必要
なもの> <作成に必要なもの> ◯プラスチック用接着剤(GPクリアー) ◯ハサミ ◯カッター ◯グラステープ(20mm) ◯物差し(50cm) ◯サインペン ◯ペンチ ◯きり ◯サンドペーパー ◯アイロン 等 |
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動画でリンケージ編が確認できます、右の画 像をクリックすると動画が再生されます。 | ![]() |
<リンケージ編> 画像をクリックすると大きな画像になります↓ |
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主翼にエル ロンサーボ搭載用の穴をあけます。 |
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穴の位置は画像を参照してください。 |
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カッターで
あけます、ブカブカにならないよう気をつけてください。 |
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主翼上面に
左右のエルロンコード引き出し用の穴をあけておきます、位置や大きさは画像参照。 |
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エ
ルロンコード引き出し用の穴があきました。 |
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エ
ルロンコードを穴に引き込みます。 |
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エ ルロンコードを主翼上部の穴から引き出します、この時に先の長いペンチがあると便利です。 |
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エ
ルロンサーボを差し込みます。 |
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ホーンを作 ります、ホーンシールをPP板に貼り付けます。 |
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ハサミか
カッターで切り取ります。 |
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穴を切りで あけます、あけ過ぎに注意してください。 |
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折り線から
ペンチで折り込みます。 |
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ホーンが出
来上がりました。 |
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エルロン ホーンをエルロンに差し込みます。 |
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差し込む位置は画像を参照してください。 |
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カッターで切り込みます。 |
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エルロンホーンを裏側から差し込みます。 |
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グラステー プで補強します。 |
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このような
感じになります。 |
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ロッドをピアノ線で作ります、山形の部分は調整用です、微調整
はプロポのサブトリムから行いましょう。 |
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このような感じになります。 |
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ロッドを差
し込んでエルロンサーボを穴に入れます。 |
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グラステー
プで補強します。 |
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このような感じになります、反対側も同様にセッ トします。 |
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エルロンサーボがセットされました。 |
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主翼上面からエルロンコードが 出ている状態です、私の場合10センチの延長コードを使って受信機に接続しました、手持ちのサーボコードにより適切な延長 コードを用意してください。 |
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ここから塗 装に入ります、自分の好きなデザインを考えていつものようにマッキーを使って輪郭線を描きます、皆さんも好きなデザインで塗 りましょう、いつものよ うにアクリル絵の具を使って色を塗ります、あまり厚塗りすると機体重量が増えますのでシンプルに塗りましょう。 |
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自作のス テッカーも貼りました、ステッカーはこちらの「なんちゃってステッカーの作り方」を参考にしてください。 |
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ステッカー
を貼り終えました、今回は3Mのスプレーのり77を使用して貼っています、このスプレーは強力なのでおすすめです。 |
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仮組みした
状態です。 |
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主翼の裏側
に取り付けバンドにより主翼がへこまないように主翼前後にPP板を接着します、PP板は幅60ミリです主翼前部はPP板を半
分に切って接着してください、接着位置は画像参照。 |
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モータをグ
ラステープで画像のように固定します、二重にするとしっかり固定できます。 |
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アンプと
モーターを繋ぐコードは画像のように後部の穴から差し込んでいます。 |
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シルビアはプッシャー式になりますのでプロペラは反対に
セットしてください、回転方向も逆になります。 |
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胴体の中に
アンプが見えます。 |
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受信機から
エルロンサーボまで今回は10センチの延長コードを使っています。 |
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主翼固定用
の輪ゴム(SIZE NO.16)8個を用意します、だいたい直径が40ミリの輪ゴムでした。 |
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輪ゴム2個
を1セットで4セット作ります。 |
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送信機のス
イッチを入れてバッテリーを繋ぎます。 |
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輪ゴムをカ
ンザシに引っ掛けます。 |
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たすき掛け
で輪ゴムをかけます。 |
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片側2セッ
トで固定します。 |
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今回バッテリーを接続して主翼を取り付けていますが、こ
れが面倒な方は画像のようにバッテリーコードとアンプコードを主翼と胴体の間から引き出し主翼を取り付けて飛ばす直前にバッ
テリーを繋ぐ方法もできます、また胴体に小さな穴をあけてそこから各々のコードを引き出す方法もありますのでお試しくださ
い。 |
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エルロンは画像のように若干アップの状態でセットしてく
ださい、最終調整は飛行しながらプロポでトリム調整します。 プロポ側で主翼タイプを無尾翼2エルロンにセットします、これでエレベータースティックでエルロンが上下に連動されます、詳 しくは お手持ちのプロポの説明書を参照してください。 |
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無尾翼機の場合重心が非常にシビアです、重心位置は主翼
の後 端から33ミリ(画像参照)のところがベストです、受信機やバッテーリーの搭載位置で調整してください。 |
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全備重量は
95.5gになりました、もう少し軽いサーボやアンプを使うとさらに軽量化できると思います。 |
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シルビアはプロペラが後方にあるため手投げする場合は左
手で左翼付け根部分を持ってリリースします。 |
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今回使った
メカ類です、それぞれの重量は。 ブラシレスモーター CT1811 KV2900 12g アンプ 12A DUALSKY XC-12-Lite 12g サーボ EMAX ES9251-2(ホーン含む)2個 8g バッテリー220mAh MYLiON 45C 13g プロペラ及びバンド EP-5030 1g 受信機 Frsky TFR6 8g --------------------------- 合計 54g 他にロッドや各種ホーンの重量が加算されます、塗装やステッカーを貼り付けると約2g増加し ました。 さあ初飛行に向かいましょう! |