プラスチック接着剤は匂いがきついので作成される部屋の換 気は充分にしてください。 |
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胴体の骨格
になるパーツを揃え ま す(画像参照) |
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骨格側面にガイドラインを引きま
す、引く位置はこのページのトップに掲載しておりますNeptune-S胴体ブロック接着位置を
参照願いま す。
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そのラインに沿って画像の位置にEPPブ
ロックを接着します。
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反対側の側
面も接着します。 |
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左右対称に気をつけて接着してください、接
着してすぐであれば修正が効きます。 |
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機首ブロックを接着します。
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正面から見て左右対称か確認します、ずれて
いるようであれば取 り外して再度接着します。 |
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4mmのEPPを上部に接着します。
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しっ かり補強します。
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これで骨格部分が出来上がりました。
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次に骨格の後部へテール補強用スチレンボードを接着します。
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このテール補強材はブロックにしっかり接着する必要があります。
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もしブロックに接着できない場合は側面
EPPをカットしてください。
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正面から見て曲がりは無いか確認します。
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骨格に胴体
側面をテープで仮止めします、仮止めは機首部だけです。 |
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骨格の後部から接着します。
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よく押さえて接着してください。
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次に前部を接着します。。
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よく押さえて接着してください。
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反対側の胴体側面も同じように接着します。 |
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テール部分を接着します。 |
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テールの後部は水平尾翼の下側になるように接着します。
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反対側も同じように接着します。
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胴体後部を接着します。 |
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左右対称になるように気をつけてください。 |
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骨格に左右の胴体側面が接着された状態です。 |
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カナライザー取付補強材とサーボ取付補強材
を接着します。 |
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カナライザー取付補強材を胴体側
面に接着します。
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反対側も同じように接着します。 |
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サーボ取付補強材を接着します。
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接着位置は上の画像参照。
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よく押さえ つけて接着します。
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胴体内部補強材を主翼取付後部から70mm
のところへ接着しま す。
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しっかり押さえつけてください。
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胴体上部の前部を接着するために接着剤を塗ります。 |
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胴体後部はテープで仮止めしておきます。
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機首から徐々に接着していきます(動画参
照) |
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いったん乾かして接着していきます。
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接着できるまでテープで固定します。
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胴体上部の後部を接着するために接着剤を塗
ります。 |
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いったん閉じます。 |
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よく押さえて再度開いて乾かします。 |
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胴体後部から接着します。 |
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接着できるまでテープで固定します。 |
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機首部分にブロックを接着します。
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しっかり押し込んで接着します。 |
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機首ブロックを接着した状態です。
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胴体の曲線に沿ってカッターで削ります。
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最後はペーパーで整形します。
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胴体の下面に3mmのEPPをプランクします。 |
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テール下面プランク材の端をテープで仮止めします。
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カットする部分にラインを引きます。 |
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ラインに沿ってカッターでカットします。
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接着剤を塗ります。 |
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プランク材を接着します。 |
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テール部分がずれないように注意します。
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機首部のプランク材も同じようにカットラインを引きま
す。 |
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ラインに沿ってカットします。 |
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接着剤を塗ります。 |
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プランク材を接着します。 |
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これでプランク材の接着が終わりました。
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次にカナライザーと水平尾翼を胴体に接着します。
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水平尾翼に中心線と胴体側面に接するラインを引いておき
ます。 |
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そのラインを目安に胴体に差し込みます、ヘラ等を使って
接着剤 を塗ります。 |
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カナライザーを接着する部分に接着剤を塗ります。
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カナライザーを胴体上部へ接着します。
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これで胴体がほぼ出来上がりました。 |