いつもはグルーガンを使って作成しますが今回はプラスチック接着剤のみを使って作成しました、グルーガンをお持ちでない方でも手軽に作成ができます、注意点としてプラスチック接着剤は匂いがきついので作成される部屋の換気は充分にしてください。 |
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胴体の骨格になる部分を揃えます、ガイドラインはこのページの上にある「ジュピター胴体ブロック接着位置」の画像を参考にサインペンで書き込んでください。 |
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5個のブロックを「ジュピターブロック接着位置」を参照し接着します。
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まず一番後ろのブロックを接着します。
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次に真ん中のブロックを接着します。 |
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これで4個のブロックを接着しました。 |
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後ろのブロックに接着剤を塗ります。
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もう一つの胴体側面を接着します。
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中央のブロックに接着剤を塗ります。
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左右対称に気をつけ接着します。
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最後に機首部分のブロックを左右対称になるように接着します。
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胴体の幅は接着したブロックサイズにより機首から20mm、30mm、25mmというサイズになります。
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テールの左右にサーボ補強用のEPPを接着します。
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次にテール最後尾を左右対称に気をつけて接着します。
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テール底部プランク用のEPPを接着します。
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よく押さえつけます。
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はみ出した部分はカットします。 |
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水平尾翼の先端を胴体に合わせてカットするためガイドラインを引きます。
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ガイドラインに沿ってカットします。
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水平尾翼を接着します。
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テール上面プランク用のスチレンボードを接着します。
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スチレンボードは接着する部分の長さに合わせてカットします。
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しっかり接着します。 |
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余分な部分はカットします。
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胴体底部プランク用のEPPを接着します。
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接着する部分までの範囲をサインペンでマーキングします。 |
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接着後に余分な部分はカットします。 |
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垂直尾翼を接着します。
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テール下部の垂直尾翼を接着します。 |
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主翼取り付け部のスチレンボード補強材を接着します。
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機首部補強用のEPPを接着します。
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キャノピーを接着します、まず先端から4センチのところへガイドラインを引きます。
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画像の様に斜めにカットするラインを引きます。
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ラインに沿って斜めにカットします、そんなにシビアにカットする必要はありません、垂直にカットしても開閉しますが斜めの方が開閉しやすくなります。
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グラステープで固定します。
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キャノピーの先端部分までのガイドラインを引きます。
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先端部分のみ接着します。
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キャノピーの後端は山形にカットするためガイドラインを引いておきます。
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カッターで整形します。 |
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カッターである程度整形が終わりましたらペーパーで仕上げます。
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最後に低温のアイロンでポンポンと叩く様に表面を固めていきます。
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キャノピーはこの様に開閉します。
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これで胴体がほぼ出来上がりました、次はリンケージに進んでください。 |